リベンジ、手編み座布団
2021年 10月 16日
以前、目数が合わず解いてしまった座布団を
もう1回編み直しました。
もう失敗はしたくないので、増し目を注意しながら、焦らずに進めると・・・
裏表がぴったり!!
いやいや気持ちが良いです。
今回は、両面使えるように、表と裏を違う配色で編みました。
赤が爆発して眩しいね・・・。
違う話・・・。
母の茶箱が場所を占領していたので、押し入れ掃除。
早朝から、ごそごそスタートさせました。
茶箱の中身の一部
当時、母は街のブティックみたいな店で選んでいたので
良い物がそこそこあり、捨てるにはもったいなくて
結局、汚れものやズボン以外は、処分できませんでした。
義母にも、選んでもらって救済です。
有難い。
レースのブラウスとスカート
別々に着れば、礼服じゃない場面でもOKでしょう。
少し大きいや。
私が着用できそうな服をピックアップ。
残りは、ボタンを取って処分かな・・・。
形がシンプルな光沢のある半袖ブラウス。
ジーンズなんかも似合いそう。
押し入れが片付き、収納スペースが確保できました。
手芸道具も、今は適当には収納されているので
またのチャンスに整理整頓しなきゃ。
ネオがなんだなんだと押し入れを探検。
そして、座布団を見つけ、この目線。
かまってあげなくてごめんね。
by p-bluepaper
| 2021-10-16 15:14
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